今日で松の内も明けますね！
いやね、正月シーズンにいやな記事を上げるのもいかがかと思いまして。
で、まあいいタイミングにことがまとまったので(終息はしてない)、ごあいさつに参りました。
教会に行けない限り更新はかなり停滞するかと思いますが、ブログは頑張って更新したいと思います。

あ、あと聖書小説ね。
ちなみに今十字架のシーンです。弟子たちが動いてくれない…orz

他にもいろいろ動いています。
シナリオ頼まれたり(働けプログラマー)
少しずつ応募用の小説も仕上げたり。
あ、あと元旦に祖母の爆撃があったりｗ

まあ正月にする話でもないのでその辺はおいおい…

母マグタレナが外出(外泊に非ず)につき無事年越しそばを食べられました←おせちで力尽きていた。
更に、件の祖母にお年玉もとい、iPadカバーをプレゼント。


敵に塩を贈るようだが、仕方あるまい…。ここで渋ったら全カトリック教徒の恥!!






え、いじめはどうなったかって？
あのね、忘れない復讐ってあるのよ。

マグタレナが七度目の入院をしました。三日前。
次の日仕事に遅れてシフト減らされました。(´-ω-`)言い訳くらい聞いてくれても…
まあ家事があるからいいや。
で、作戦変更で父が電話を受けてくれました。バカだね、パウラ家の最終兵器を戦前にだすなんて。
教会の人は相変わらずメールも無視してパウラと関わろうとしませんが、まあ、最終的に勝てばいいのさ、勝てば。<(｀^´)>

宗教×喧嘩も面倒くさいけど、宗教×酔っ払いも面倒くさい(私も含めて)

なんか私が犯罪者予備軍になってます。教会への報復として。ゲスパーだ。
父、確かにジャネットちゃんの子供だけど、それをバカにしたことはないつもりなんだが。むしろ免償符として使ってたんだが。
例）ジャネットちゃんとこの子だから、多少攻撃的なのは仕方がない
例）ジャネットちゃんの影響が強いから排他的なのは仕方ない
例）ジャネットちゃんの母親がいるから説教が長くて威圧的なのは仕方ない
（バカにしてるって思う方、どうかこのアホにご一報を）

当初、っていうか３日前、父が教会に「倍返しだ！」となっていたわけです。
で、本気で同情したこの３日間。抗議を父が放棄。
で、落ち込む私、沈む母、父キレる。

父よ、貴方が酔っぱらっていることも承知の上だが、貴方が抗議すれば全部その通りだったんだが。

まあ父がガチギレした暁にはガチ被害者が出るから、それこそ御父の計らいとしてはこっちが正しいんでしょうけど、なんていうか、あの、その。


絶対離れないからな。絶対だぞ。絶対離れないからな。絶対だぞ。

執着だろうがなんだろうが絶対に離れないからな。覚悟しとけよ。かかとで砕かれようとかみついてるからな！！　絶対離れないからな！！


あと父上、あっさりとモラハラフラグ立てんといて下さい。
「お前たちは一人暮らしできないが俺はできる(＝お前たちには経済力がない＝お前たちは俺なしでは生きていけない)」はどーみても完全に経済的DVです。

でも、ぶっちゃけた話、モラハラってわかりにくい世界だから、じっくり小説の肥やしにしようかと思ってます。おお、うめえうめえ。( °Д°)、ぺっ。

ただ一つ欠点なのは音楽が聞けないことですな。おお、うるさいうるさい。

出張先から忘年会に行く途中、三組も見知らぬ人とお喋り

一組目

爺ちゃん「あのお、矢追高等区にはあ、これでいきますか？」
パウラ 「はい、行きますよ」
爺ちゃん「え～？」
パウラ 「いーきーまーすーよー」

ちょいとボケてるっぽい爺ちゃんを案内してたら、同じ方面の矢追中等区に行きたいらしい婆ちゃんが手伝ってくれました。

二組目

婆ちゃん「あなたこの辺りの人じゃないの？」
パウラ 「私は矢追町ですよ」
婆ちゃん「まっ！私昔そこにいたのよっ！今でも息子が住んでるの!!」

目的地までしゃべり倒してました。あの手の婆ちゃんはボケないな。うん。

三組目

外国人「ボネンカイ」
外国人「ボネンカイ？」
パウラ「キャナイヘルプユー？」
外国人「ボネンカイ!!」
パウラ「フォローミー!!」

忘年会駅到着

外国人「ショピン、ショピン」
パウラ「ディスイズデパートマップ」
外国人「アリガトゴザイマス(-人-)」
パウラ「God blass you!」

決まったぜ!!