遂に！
遂に！！
遂に！！！

やりましたー！！！
聖人大河小説！　累計文字数210729字！　原稿用紙換算673枚！


※多くの賞は原稿用紙500枚まで。

…………orz

と、とにかく！　出版社に直接聞いてみよう！　そうしよう！
さーて、師匠に読んでもらうために表紙描かなくっちゃ！

只今書いてる聖人大河小説。パウラさんはとんでもないことに気づいてしまった………。





こいつ、死んでる！！


史実
AD35年　アッシリア到着
AD52年　インド到着
AD72年　殉教


小説
AD35年　イエス没
AD35年　インド到着
AD37年　インド出立
AD40～50年　殉教

んで、これくらいだったら別に小説内で年号使ってないからどうにでもなるんですけど。
実は最終話で、とある聖人に使いを出します。

主人公殉教→72年
聖人老衰死亡→70年

くっそｗｗｗ
一番若いから油断してたぜｗｗｗ　だって90～99歳で死んでるんだよ！？　最後の一人だと思うじゃん！？
やっべー。今更軌道修正できない…。

ま、まあ、息子たちに丸投げでいいや！　パソ子の中の私の子供たちは頭いいからね！　どうにかしてくれるって！(震え声)

聖人大河小説が佳境に入ったどーーーー！！！！
このシーンのためだけに１万字使ったといっても過言ではない！！
問題はこの小説を応募する賞と実力がないことだけど………orz

でもいいんだもん！
十二人も弟子がいたんだもん！
一人くらいゲイがいたっていいじゃん！
一人くらいTGがいたっていいじゃん！
表現と信仰の自由だよ！　LGBTが祝福に与れないなんていう今の(私の所属教会の)風潮をぶっ壊す！

えへへー、女子パウロ会に持って行ってみようかなあ、たぶん門前払いされるだろうな、一信者の好き勝手小説だから。
でもね、でもね。

どんな出版社でも、世に出れば教会の裏切り者への最大の復讐になるんだ。

あ、そうそう。エロですけどね、なんかセリフを飛ばしたら上手いことまとまりました。

残るは神秘的エロのみ！　持てる文才すべてを投じて！！　一万字の集大成を見せてやる！！！
うおおおおおお！！！　やったるどーーー！！！

聖人大河小説、トランスジェンダーが結局のところテーマだから、もういっそエロいれちゃうことにする。
神秘的なエロと俗っぽいエロと。
どうなるか腕の見せ所だね。がんばっぞ！

今まで矢追中央区にまで教会に行ってた訳だけど、別に近くに教会がなかった訳じゃないんだよね。
ただそこの教会、代々外国人神父さんがいたりそもそも神父さんがいなかったりしたから行かなかったんだけど、最近日本人神父さんが赴任してきますた。

しかも元プロテスタントで。
しかもしかも病気持ち(身体)で。

あら素敵

という訳でパウラさんはこれから地元の教会に通えそうです。


あ、で、なんか母教会からの噂なんですが。
なんかアントニオさんが、入院したらしい。例のいじめでいじめてる信者を庇ってた人。
で、神父さんは最近お元気になったとか。

うーん。




やっぱり親父の呪いの矛先が違てる。