よいこのためのジーザスのたとえ話～復習編
　詳しいことは↑の一覧から新約を見てみてね！



　いやね、あの、終電を逃すっていうね、大失態をしてしまったわけですよ。出張先から現場行くのと実家から現場行くのと、全く所要時間が違うってことうっかり忘れててね。
　んで、とりあえず現場最寄駅から実家最寄駅の中間地点、高校最寄駅まで行きましたところ、さらに実家最寄駅中間地点まで行く深夜バスが出てまして。障碍者手帳に戸惑う若い運転手さんに割り引いてもらって、通常料金でなんとか到着。
　タクシーがないとおろおろしていたら、優しいお兄さんが「一緒にタクシーに乗りますか？」と声をかけてくれて。お礼に障碍者手帳を適用してもらって(運転手さんマジ涙目)
　んで、実家最寄駅までタクシーで帰って、やっぱりまた障碍者手帳を適用してもらって(運転手さんマジ涙目)、更に「小銭を崩すために買ったから」とジュースまでくれました(運転手さんマジ涙目)

　実家に帰ったら２時(深夜)超えてて、寝るころには２時半超えてました。仕事いけなくなっちゃった、ぐすん。

　でも、教会でのささくれた人間関係に傷ついていたパウラさんの心に香油と薬を塗ってくれたよ。ぐすん。他人の為に祈るってとてもいいことだね。でも、そういう変化球はいらないよ。ぐすん。ぐすん。

出張も折り返し地点になったはいいんだけど、嫁の原作が終わっちゃうよおおあああああうわああああああん新章で嫁のターン来るって信じてたのにいいいいいいグスン。
あー、お腹空いたなぁ…まずいぞ、出張中の過食期はかなりまずいぞ！ お金も運動量も足りないぞ！

出張先のホテルの従業員さんに顔と名前を覚えられてる今日この頃。明日の仕事に備えて夜食を少々。

乗り継ぎ間違えてそこで電車が止まり立つこと20分。漸く出張先のホテルにたどり着きました。ガクッ。

ところで少し前にボランティアの会員、例の揉めてる人たちに一斉に「被害者（許可済）」の生メールを転送したんですよ。私の気持ちを代弁してくれてたから。

そうしたら当時（つまり３カ月前）メンバーでなかった人が怯えてたそうな。
いやあの。
あなたは確かにとばっちりだったけど、ほらオトナってレンタイセキニンが好きでしょ？ 文句なら、

小学生みたく人伝でしかも匿名で口撃してくる悪いちゃねらーみたいな爺さん婆さん

とか

自分の発言をコロッと忘れて変態淑女を痴女呼ばわりした責任者さん

とか

必ず多勢に無勢でたたみかけて精神障害者を追い詰めた信者さん

とかにしてよね。私の武器は若さだけじゃないんだよクケケケ

昼間の講義中あんなに眠くて意識吹っ飛ばしたくらいなのにお薬忘れて完徹。ゲームやって朝が来るなんて久しぶりやわぁ。だって本読む程集中力ないんだもん…
あー…雀が鳴いてる…。
頭の中の蝉と一緒に雀が鳴いてる…。

今日の予定なんだっけ？