いくそす。～2.5次元で萌と賛美を叫ぶ～

すんません生きてますゴメンナサイ。
全裸待機しすぎで風邪で寝込んでいました。端的に言うと嫁のところに入り浸っていたので何も描いていませんごめんなさい。液晶邪魔だもう、俺そっち（＝二次元）にいけたらいいのに！

あんな嫁とかこんな嫁とかの背中に座りたい。縁側に座って円くなった背中に腰かけたい。疲れて帰ってくるあんな嫁のためなら一日かけて夕飯こさえる。頑張れる。

でも何より…。


嫁とミサに行きたい。



和風なあんな嫁となら、一緒に「さんた・まりあ」の観音像拝むよ！　踏み絵踏んじゃったって慰めあうよ！（信者的な意味で）　でもキリシタン狩りに悶える嫁も見たい。（腐ったパロディ的な意味で）
みなさん！　教会のね、祭壇でほにゃららとかあんまり緊張感ないよ！　だってもっとも神に近い場所は…おっと、誰か来たようだ。

洋風なこんな嫁となら、やっぱり普通の生活でミサに行きたい。教会で奉仕している嫁とかミサ中に正視する自信ないけど、神にささげるミサに携わる嫁とかなにそれまぶしい。パウラはいつもミサで朗読の奉仕（＝ミサ中の役割の一つ。聖書の一部を読む）をしてるんですが、あれを聞いてもらいたい。それで終わった後に、よくできましたって頭なでてもらいたい。嫁ぇぇぇぇ！！！

別にいいじゃん。家に一緒にいたいって思うのは普通じゃん。

嫁が信者じゃなくても、一緒に教会に行きたい。っていうか嫁に自分を肯定してもらいたいっていうのは基本だよね？

この際嫁とカトリックが敵対関係みたいな話でもいい。何でもいいから俺嫁のところに行きたい…。





そう言えば１カ月ほど前、つまり去年のクリスマスの後に、聖骸布の調査結果が出ましたね。とりあえず股間は守り通したってことだけは確かみたいです。基本ですね！
うちの司祭は聖遺物とか興味ない人なので、そっち系に詳しい方ともいつか会えるといいです。壮年の方で。