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お巡りさんが帰っていきました。
パウラ必殺技、キレた父をお巡りさんに宥めてもらおう作戦。
よいこのみんなはまねしちゃだめだぞ!
きっかけは前々日のこと。
数週間前から言っていた、例の教職レポート。まあ不合格で戻ってきたはいいものの、かなりメンタルが削られ、「書けない」ではなく「書きたくない」まで悪化。両手が壊れた蛍光灯と化す。
で、結局下書きかいて、昨日は終了。
で、昨日の朝。いつものように仕事に行こうとすると、右手でものが持てない。
いや、スプーンとか持たなかったから気づかなかった(トーストだった)んだけど、凄い筋肉痛みたいになってた。脚が動かないときは右手で杖持つのに、その右手も使えないとなるともう諦めるしかない。怠いし。
とはいいつつ葛藤しながら休暇を貰う電話をすると、微熱。どうやら所謂うつ微熱というものらしい。このところずっと夜も遅い日が続いていただけあって意識も朦朧としてたので昼寝。
で、昼。腹がへってリビングに行ったところで、マグダレナが誰かに電話してまして、聞くに福祉課の人らしく。要するにあれです。病院や友人に話しきれない内容を聞いてくれるそうで。で、私が代わり、泣きながら現状を訴えているとここでまさかの
父 帰 宅
父、夜勤明けだと言うのに帰る途中にマグダレナから事情を聞いたらしく、疲れ倍増苛々3乗で帰ってきたので、またとない機会と福祉課に電話をさせる。父、カウンセリングか何かに行った方がいいと何べん言っても聞かないので実力行使に。で、案の定軽くキレてました。
その後私も解熱剤飲んだりして眠いのでオフトゥンに入ってますと、横切った父が
「くっせぇ頭」
と一言。
※この時点で三日ほど入れてなかった。原因は勿論脚と熱
カチンと来ましたが所詮健常者の父には入浴による良い面しか見れてないのでひとまずスヤァ。
で、夜。
仕事に行けなかった理由が熱だと言うと、父が「熱があっても仕事にいける、大丈夫」と反対方向に話しかけたのがきっかけでわし決壊。とりあえずリビングで泣くと面倒なので寝室に逃げ込んでガン泣きしてると、階下からガツン、スパーンという音と共に母が何かぼそぼそ…。
お巡りさーん! DVですタスケテー!
で、矢追警察署ではなく110番。してる最中にまたしても父来襲。で、父に電話先が110番だと読まれる。空気の読めない事に定評のある警察(注:緊急)
その後マグダレナが追撃、矢追警察署からの事実確認の電話、ということで父、家出するに出来なくなり、恥ずかしいだの何だのとグチグチグチ…。
田舎なのでお巡りさん来るのが遅い
やっとの思いでお巡りさんが来たと思ったら、来ない。
うちのビビり犬が吠えているし、小さいとはいえ運転する音も聞こえたのに来ない。ということは。
父「いまああやって、現場(パウラ家)の中の様子を窺ってんだよ」
デスヨネー現実に某二時間ドラマの帝王なんていませんからね。
で、「父が暴れている、自分は二階にいる」という通報だったためか、まあ逞しそうな男性警察官がぞろぞろ五人。
上下で分かれて事実確認をしたあと、何故かアニメが好きだというお巡りさんと某七種類の使い魔のアニメとか落語家のアニメの話などで所謂アフターケア。一時間ちょいでお巡りさん帰る。
で、種明かし。
父「ガツンて音はこれだよ(投げる
ガツン! ジッポでした。
父「スパーンて音はこれだよ(投げる
スパーン! タバコの箱でした。
父いわくこの家、我儘注文住宅のため、防音どころか反響する仕組みになっている。主にリビング(一階)と寝室(真上)。実際、パウラも小さい頃はそば耳立てればババァの宗教を巡る喧嘩が丸聞こえだった。
で、その後やれ受験はさせない家を出ていけ入院しろ夕飯も食えないとぶちぶち言われながら就寝。
と、まあこんな流れでした。ハイ。
あー、やることいっぱいあるのに寝ても疲れがとれないよ
パウラ必殺技、キレた父をお巡りさんに宥めてもらおう作戦。
よいこのみんなはまねしちゃだめだぞ!
きっかけは前々日のこと。
数週間前から言っていた、例の教職レポート。まあ不合格で戻ってきたはいいものの、かなりメンタルが削られ、「書けない」ではなく「書きたくない」まで悪化。両手が壊れた蛍光灯と化す。
で、結局下書きかいて、昨日は終了。
で、昨日の朝。いつものように仕事に行こうとすると、右手でものが持てない。
いや、スプーンとか持たなかったから気づかなかった(トーストだった)んだけど、凄い筋肉痛みたいになってた。脚が動かないときは右手で杖持つのに、その右手も使えないとなるともう諦めるしかない。怠いし。
とはいいつつ葛藤しながら休暇を貰う電話をすると、微熱。どうやら所謂うつ微熱というものらしい。このところずっと夜も遅い日が続いていただけあって意識も朦朧としてたので昼寝。
で、昼。腹がへってリビングに行ったところで、マグダレナが誰かに電話してまして、聞くに福祉課の人らしく。要するにあれです。病院や友人に話しきれない内容を聞いてくれるそうで。で、私が代わり、泣きながら現状を訴えているとここでまさかの
父 帰 宅
父、夜勤明けだと言うのに帰る途中にマグダレナから事情を聞いたらしく、疲れ倍増苛々3乗で帰ってきたので、またとない機会と福祉課に電話をさせる。父、カウンセリングか何かに行った方がいいと何べん言っても聞かないので実力行使に。で、案の定軽くキレてました。
その後私も解熱剤飲んだりして眠いのでオフトゥンに入ってますと、横切った父が
「くっせぇ頭」
と一言。
※この時点で三日ほど入れてなかった。原因は勿論脚と熱
カチンと来ましたが所詮健常者の父には入浴による良い面しか見れてないのでひとまずスヤァ。
で、夜。
仕事に行けなかった理由が熱だと言うと、父が「熱があっても仕事にいける、大丈夫」と
お巡りさーん! DVですタスケテー!
で、矢追警察署ではなく110番。してる最中にまたしても父来襲。で、父に電話先が110番だと読まれる。空気の読めない事に定評のある警察(注:緊急)
その後マグダレナが追撃、矢追警察署からの事実確認の電話、ということで父、家出するに出来なくなり、恥ずかしいだの何だのとグチグチグチ…。
田舎なのでお巡りさん来るのが遅い
やっとの思いでお巡りさんが来たと思ったら、来ない。
うちのビビり犬が吠えているし、小さいとはいえ運転する音も聞こえたのに来ない。ということは。
父「いまああやって、現場(パウラ家)の中の様子を窺ってんだよ」
デスヨネー現実に某二時間ドラマの帝王なんていませんからね。
で、「父が暴れている、自分は二階にいる」という通報だったためか、まあ逞しそうな男性警察官がぞろぞろ五人。
上下で分かれて事実確認をしたあと、何故かアニメが好きだというお巡りさんと某七種類の使い魔のアニメとか落語家のアニメの話などで所謂アフターケア。一時間ちょいでお巡りさん帰る。
で、種明かし。
父「ガツンて音はこれだよ(投げる
ガツン! ジッポでした。
父「スパーンて音はこれだよ(投げる
スパーン! タバコの箱でした。
父いわくこの家、
で、その後やれ受験はさせない家を出ていけ入院しろ夕飯も食えないとぶちぶち言われながら就寝。
と、まあこんな流れでした。ハイ。
あー、やることいっぱいあるのに寝ても疲れがとれないよ
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